こんにちは。地域包括支援センターきずなです。
本日は、上之郷地区にある白木白鶴会さんへ出前講座としてお伺いしました。
地区の半数ほどの方が参加され、会場にはたくさんの元気な笑顔が集まりました。
公民館までの道のりには少し急な坂道もありますが、歩いて来られている方もおられ、日頃からよく身体を動かされている様子がうかがえました。
はじめに、地域包括支援センターの役割についてご紹介し、皆さんの日常の様子を少しお聞きしました。
多くの方が農業をされており、日常的によく身体を動かされている一方で、膝や腰に痛みを感じておられる方もおられました。
続いて、「よろこび広場」より鍛治作業療法士に、いきいき百歳体操の紹介をしていただきました。
体操の動作のポイントだけでなく、
「どこの筋肉を鍛える体操なのか」
「農作業のどの動きが楽になるのか」
といった具体的なお話もあり、皆さん熱心に耳を傾けておられました。
実際に体操を体験していただくと、動きはシンプルでも普段使わない筋肉を使うため、
「意外ときついなあ」「汗が出てきたわ」といった声も聞かれました。
鍛治作業療法士からは、
「膝や腰に痛みが出る前から、しっかり運動して筋力をつけておくことが、長く元気でいる秘訣です」
と、皆さんへ励ましの言葉が送られました。
体操の後は、皆さんで食事会をされるとのことで、和やかな雰囲気の中、楽しい時間を過ごされたことと思います。
地域で集まり、顔を合わせて話をすることも、健康寿命を伸ばすための大切な要素の一つです。
今後も、地域の皆さまがいきいきと元気に過ごせるよう、取り組んでまいります。


