3月 認知症カフェの様子


こんにちは!

 

今月は、

「認知症になっても 幸せになるために」

 いつも一緒にカフェを運営している桜井市地域包括ケア推進室の吉本氏に話をしていただきました。85歳以上になると2人に1人は認知症になると言われており、老化現象の一つとしてとらえ「認知症になっても楽しく暮らすことを一緒に考えよう」と認知症の方への接し方のポイントを説明されました。

③

 後半は、「みんなでワイワイすごろく大会」をしました。すごろくの目には「早口言葉」や「なぞなぞ」・「童謡にでてくる言葉探し」など脳トレが出来るように工夫をしました。また、サイコロの目も1~3しか出ないようになっていたり、ちょっとした遊びの中にもみんなを夢中にさせ、笑顔が垣間見えるようなにぎやかなすごろく大会になりました。②①

  1. 今なら、誰よりも早くお返事ができます!
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