一人暮らしと認知症。不安を楽しみに変えたのは、ご本人の「好きなこと」でした🌺


こんにちは。 ケアサポート秀華苑です。

今回は、初めてご相談をいただいてから約1年。 ご本人の「好きなこと」をきっかけに、新たな楽しみのある生活へとつながったAさんのお話をご紹介します。

「さみしい」「つまらない」毎日を変えたい

Aさんは、認知症がありながら一人暮らしを続けていらっしゃる方です。

毎日同じことの繰り返しで、 「さみしい」 「つまらない」 とお話しされることが増えていました。

ご家族も今後の生活を心配され、ケアマネージャーへ相談に来られたことが支援の始まりでした。

「知らない人ばかりの場所はちょっと……」

生活に楽しみを増やす方法のひとつとして、デイサービスの利用をご提案しました。

しかし、Aさんには不安がありました。

「知らない人ばかりの場所へ行くのはちょっと……」

初めての場所や人に対する抵抗感は、決して珍しいことではありません。

ご家族が心配されていても、ご本人の気持ちが追いつかなければ、サービスの利用につなげることは簡単ではありません。

だからこそ、私たちは無理に利用を勧めるのではなく、Aさんのお気持ちを大切にしながら、お話を重ねていきました。

1年かけて見つかった、Aさんの「好き」

ご相談から約1年が経った頃。

日々のお話の中から、Aさんが「お花が好き」という大切な一面が見えてきました。

そこで私たちは、ただ介護を受けるための場所を探すのではなく、Aさんの「好き」を活かせるデイサービスを探すことにしました。

そして、Aさんに合いそうなサービスをご紹介したところ……

「それなら行ってみたいわ!」

これまで利用に抵抗を感じていたAさんが、前向きな気持ちを見せてくださったのです。

ご本人の好きなことをきっかけに、新たな一歩を踏み出すことができました。

「できないこと」だけでなく、「好きなこと」に目を向ける

介護の相談では、どうしても困っていることや、できなくなったことに目が向きがちです。

もちろん、安全に暮らすための支援は大切です。

けれど、それと同じくらい大切なのが、ご本人の「好きなこと」「大切にしていること」「やってみたいこと」ではないでしょうか。

好きなことがある。 楽しみにできることがある。 自分らしく過ごせる場所がある。

そんな小さなきっかけが、日々の暮らしに彩りを添えることがあります。

私たちケアサポート秀華苑は、ご本人の思いや個性を大切にしながら、その人らしい生活を続けていけるよう支援していきます。

こんなお悩みはありませんか?

・一人暮らしの親の生活が心配 ・認知症が進み、家での過ごし方が気になる ・デイサービスを勧めても、本人が嫌がってしまう ・介護サービスを利用してほしいけれど、どう声をかけたらよいかわからない ・これからの暮らしについて、誰かに相談したい

ご本人がサービスを利用したがらないときも、すぐに諦める必要はありません。

その方の「好き」や「その人らしさ」に目を向けることで、新しい可能性が見つかることもあります。

ご家族だけで抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。

ご本人にとっても、ご家族にとっても、少しでも安心できる毎日を一緒に考えていきましょう。

ケアサポート秀華苑は、その人らしい暮らしを大切に支援します。

 

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