桜井市ケアマネ部会 事例検討会に参加しました ~本人と家族に寄り添う支援を目指して~


こんにちは。ケアサポート秀華苑です。

先日、桜井市ケアマネ部会が主催する事例検討会に参加しました。

当日は、地域のケアマネジャーがグループに分かれ、事例発表をもとに課題を整理し、それぞれの視点から意見交換を行いました。

今回のテーマは、「認知症の方と、それを支えるご家族への支援」です。

認知症の方が安心して自分らしい生活を続けるためには、ご本人への支援だけでなく、ご家族への支援も欠かせません。

検討会では、多様な経験を持つケアマネジャーが、それぞれの実践や考え方を共有し、「本人にとって何が大切か」「ご家族の思いにどう寄り添うか」について活発な意見交換が行われました。

また、アドバイザー講師からは、ご家族が介護を受け入れていく過程での心理的な変化や、介護サービス利用開始後も続く不安や葛藤についてお話を伺いました。

特に印象に残ったのは、

「サービス開始はゴールではなく、新たな入り口である。」

という言葉です。

介護サービスが始まった後も、ご本人やご家族の生活は続いていきます。その中で生まれる悩みや不安に寄り添いながら、一緒に考え、支えていくことがケアマネジャーの大切な役割であることを改めて学びました。

今回の学びを今後の支援に生かし、ご本人はもちろん、ご家族にも「相談してよかった」「一緒に暮らせてよかった」と感じていただけるよう、一人ひとりに寄り添った支援をこれからも心掛けてまいります。

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